自己紹介


山口泰子(広島市在住)

 

一男一女の母。

好きな言葉『笑う門には福来る』(注:とはいえ、

怒らないわけではありません。泣かないわけでもありません。)

 

 

2003年に11年間勤めた県警を辞め、

身体をととのえる仕事を始めた夫と合流。

 

夫が始めた、エネルギーというものを使って身体をととのえる不思議な世界を知り、

自分も興味を持つようになり「エネルギーを使うこと」を少しずつ重ねていきました。

 

そのおかげもあり、

見えないものを信じることは、ごく自然に強さを増していき…

 

エネルギーを公私に楽しみ活かしながらの数年後、

前世鑑定をされる方との出会いをきっかけに

さらに見えないものへの関わり方や考え方が変わり始め、

見えないものや聞こえない音を

もっと日常的に、

呼吸するのと同じくらいあたりまえなもの

として感じ、とらえるようになりました。

 

 


今に続くリーディングの仕事のはじまりは、

前世鑑定とそのケア。


それまでしていたエネルギーでの

前世ケアではなく、

感じた前世を感じたままにケアしたりメッセージを感じとるスタイル。


まずは、

日々、自分自身の前世を何度も読みとり、

カルマをとかしつつメッセージを感じ、

公私や大小、見えること見えないことの

区別なく、

その時の自分にできることをし続けながら

過ごすうち、自然と、

『自分で立つ場』

として、

自分以外の方の前世を拝見しケアする活動を

スタートしたい!という気持ちが固まりました。



2009年12月1日、

正式にその活動をスタートし、

お客様との時間を重ねていくうち、

感じているセカイが『前世』という表現だけでは語れない、しっくりこないことに気づき、

しいて言うなら…と、

目に見えないものや、見えるものすべてを司る

すべてのジョウホウの粒子たちのセカイ『みたま』と表現させてもらうようになりました。



その時その時に必要な情報のつぶを感じとり、

みたまま、聞こえたまま、感じたまんまそのまま丸ごとお伝えするものなので、

ホームページにつけた名は、

『みたま まんまる みたまんま』

そのまんま、です。




リーディングや、エネルギーを通して、

「自分が感じたこと、思っていることを外に向けて表現する」

ことが躊躇なくできるようになり、


自分らしく生きれるようになってきているのを

実感しています。




現在は、

みたまのセカイの粒のめぐりのととのいに必要なことをさせていただく『みたましごと』のため、


不意に感じた粒の意思を辿るためにあちらこちらへ出向いたり、粒のコトバを表現したり、


みたまリーディングで、

投影されたアラワレのととのえをしつつ、粒のダマをとかすようなセッションをしています。



どうぞよろしくお願いいたします<(_ _)>